Icebreak

アイスブレイキングの進め方

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アイスブレイキングって?

アイスブレイキングって、聞いたことがありますか?
 
ガールスカウト・ボーイスカウトの人はお手の物かと思います!初めて会う人との会など、緊張する場でその緊張をほぐすため行われる手法をアイスブレイクといいます。和やかな雰囲気をつくり、その後の会を円滑にすすめられるよう準備運動のような役割で行われます。
 
また、ガールスカウト・ボーイスカウトでは歌や簡単な振り付けを使用したり、ミニゲームをおこなったりとキャンプやギャザリングの前には必ずといっていいほどアイスブレイキングを行います!
 
和やかな雰囲気をつくるだけではなく、グループ分けになっていたり、自己紹介になっていたり、一石二鳥な使い方をすることが多いですね。その一例をご紹介します!
 


 

グループ分けできるゲーム

猛獣狩りゲームをご紹介します!これは、分ける人数が決まっていて、どの人をどのグループにするかはランダムな場合によく使います。
 
<歌>リーダーが歌ったあとに参加者が続く形で歌います。
 
リーダー「猛獣狩りへ行こうよ」
参加者「猛獣狩りへ行こうよ」
リーダー「猛獣なんて、こわくない」
参加者「猛獣なんて、こわくない」
リーダー「ヤリだって持ってるし」
参加者「ヤリだって持ってるし」
リーダー「鉄砲だって持ってるし」
参加者「鉄砲だって持ってるし」
リーダー「あ!」
参加者「あ!」
リーダー「あ!」
参加者「あ!」
リーダー「マ・ン・ト・ヒ・ヒ!」
参加者 <動物の文字数と同じ人数で集まり、手をつないでしゃがむ>
(ぴったりの人数のグループになれず、あふれた人が次のリーダーをやる)
 
この歌を数回繰り返し、5人組の組み分けがしたい場合は5文字の動物で終わらせ(ニホンザル、アライグマ等)、最後に組になった人とその後も同じグループになることを伝えます。
※「同じパトロール(学年)とは組んじゃいけない」といった制約をつけると、ある程度グループメンバーを制限することができます。
※何の動物で集まったかでグループ名などが決めやすいゲームです。
 


 
<応用バージョン!○○狩り>
クリスマス会や星空鑑賞会、おもちつき大会などでは
猛獣狩りの「猛獣」の部分を都度アレンジし、組み分けに使っています!
 
①クリスマス
リーダー「クリスマス狩りへ行こうよ」
参加者「クリスマス狩りへ行こうよ」
リーダー「プレゼントだって持ってるし」
参加者「プレゼントだって持ってるし」
リーダー「赤ハナのトナカイだっているし」
参加者「赤ハナのトナカイだっているし」
 
②星空観賞会
リーダー「星屑狩りへ行こうよ」
参加者「星屑狩りへ行こうよ」
リーダー「雲ひとつない夜空だし」
参加者「雲ひとつない夜空だし」
リーダー「望遠鏡だって持ってるし」
参加者「望遠鏡だって持ってるし」
 
③おもちつき大会
リーダー「おもち狩りへ行こうよ」
参加者「おもち狩りへ行こうよ」
リーダー「臼と杵だって持ってるし」
参加者「臼と杵だって持ってるし」
リーダー「もち米だってふかしたし」
参加者「もち米だってふかしたし」
 


 
その他、ある条件で並ばせて分けたい人数ごとにざっくり分けていく簡単なゲームもよくやります。
・喋らずにジェスチャーだけで誕生日順にならぶ
・喋らずにジェスチャーだけで背の順にならぶ
・喋らずにジェスチャーだけで干支順にならぶ

、、、など、このパターンだといろいろな応用がききますね。最終的に「並んでいれば」なんでもいいので、なんでもバスケットなどで円になっていてもOKです。
 


 
次に、誰をどのグループに分けるかが決まっている場合のゲームをご紹介します!あらかじめ企画側で誰をどのグループに入れるかを決めておき、ゲームを行います。仕込みは時間がかかりますが、年齢や運動神経などを考慮しグループ分けをコントロールできるので便利です。
 

私は何グループ?ゲーム

グループの数だけテーマを用意し、そのテーマに沿った名前や絵を紙に書く。
その紙を参加者に貼る。
参加者が自分で何の紙が貼られたかが見えない場所に貼らなければいけない。
背中やおでこなどが一般的。
あとは参加者に、何の絵が書いてあるかは話さず、テーマごとに集まってもらう。
 
例)コンビニのテーマ
①ファミリーマートのグループ
・家族
・あなたとコンビ
・ファミチキ
・緑色の縞模様(絵)
 
②セブンイレブンのグループ
・数字の7
・数字の11
・いい気分
・デイドリームビリーバー
 
③ローソンのグループ
・からあげくん
・牛乳瓶(絵)
・Lチキ
・スイーツ
 
ギリギリ分からないくらいで作るとグループ分けをコントロールしきれませんが、答え合わせがたのしいのでそれも有りです。低学年が多い場合は、「動物」「海の生き物・山の生き物」「果物の特徴」とオーソドックスな分け方をすると絵など多様できてたのしいですよ。ぜひテーマに合わせて応用してみてください。
 


 
その他、グループの種類の数だけ何かをくばり、後で集まってもらうという簡単なゲームもよくやります。
 
・分けたいグループの数だけアメの味を用意し、舐めたあと分かれてもらう(何味だった!と言うのは無しで。甘い?フルーツ?すっぱい?などは話してOK)
 


 
・紐を用意し、あみだくじのように床にならべる。(長ければ長いほどたのしい)紐の先にはグループの名前が書いてあるが、見えないようにしておく。絡ませておくとたのしい。一斉にたぐりよせていき、紐の先を探す。
 


 

自己紹介になるゲーム

・円になり、自分を形容する言葉と名前を言っていくゲーム
自分の番のときは、前に名前を言った人のも全て言わなければいけません。また、形容する言葉は、名前の頭文字を取らなければいけません。自分の名前を言ったあとは、手を2回パンパンと叩きます。
 
例)
真ん丸まや(パンパン)
真ん丸まや、泣き虫なな(パンパン)、
真ん丸まや、泣き虫なな、優雅なゆうこ(パンパン)、
真ん丸まや、泣き虫なな、優雅なゆうこ、ケチなけいこ(パンパン)、
、、、を繰り返していく。
 
・小さいボールで、お題を言いながらキャッチボールをするゲーム
投げる人は「スキな食べ物は?」と聞き、キャッチした人は「ハンバーグ!」とキャッチしながら応える。「スキな芸能人」や「昨日みたテレビ」などでも盛り上がりますが、「ガールスカウトのスキなところ」「野外料理でスキなもの」などスカウト風にアレンジするとたのしいですよ。